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日立電子レンジ【MRO-NBK5000】口コミ情報はこちら!

日立の電子レンジ「ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ MRO-NBK5000」の使い勝手ってどうなの?使った人の口コミが気になる♪

日立 ヘルシーシェフ ラインナップとそれぞれの違いは?

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日立 ヘルシーシェフ ラインナップとそれぞれの違いは?

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ「ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ」シリーズのラインナップは、2014年7月現在で以下の3モデルです。

・ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ MRO-NBK5000
・ヘルシーシェフ MRO-NY3000
・ヘルシーシェフ MRO-NV2000

一番上の「MRO-NBK5000」は、「ベーカリーレンジ」と付いている通りベーカリー機能を搭載したモデルです。食パン1斤が、“ねり”から“焼き”まで自動でおよそ90分で出来上がってしまうのだから驚きです。毎朝できたてのパンが簡単にいただけそうですね。

真ん中の「MRO-NY3000」と一番下の「MRO-NV2000」の主な違いは、「スチームグリル」機能を搭載しているかどうかです。

搭載している「MRO-NY3000」では、油を使わない炒め物や、蒸し野菜、餃子、あさりの酒蒸しなどなど火加減や時間調整が難しい調理をオートメニューで簡単に美味しくつくることができます。

「スチームグリル」は、一番上の「MRO-NBK5000」にも付いています。

庫内の大きさは、すべて33リットルで共通です。


◎もっとも高機能な電子レンジを使いたい方 → MRO-NBK5000

◎ベーカリー機能は必要無いという方 → MRO-NY3000

◎一般的なレンジ機能プラスαで充分という方 → MRO-NV2000

以上を目安にチョイスすると良いでしょう♪
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